ロック酒の上善水如 美味しい日本酒 レビュー

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今日はボクが大好きな日本酒を紹介する。

 

上善如水(ジョウゼンミズノゴトシ)だ。

それより前は獺祭や裏雅山流、久保田だったが、それを凌駕したのが上善だ。みての通りフルーティーテイストで飲みやすい日本酒が好きで、上善は文字通り水の如く飲みやすい!すっと飲めて、軽やかな味わいで辛くなく、とにかく飲みやすい!

 

みなさんも是非一度飲んでみてほしい。

 

 

そんな上善の新たなシリーズを今回紹介する。

 

ロック酒の上善水如である

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ペンギン可愛い。

 

 

冷やして飲むのがおすすめと書いてある。

 

 

とりあえず買ってする常温で飲んでみた。

・・・

 

!??!

 

飲みごたえがある!?上善なのに。。。酸味が強く、クセのある味わい。上善のフルーティーっぽいベースはあるが、それがかなり強くなっている感じ。

 

 

 

次に冷やして飲んだ。常温よりも飲みやすくおいしい。冷やしたほうがおすすめ。

 

 

 

そして氷を入れてみた。オンザロック。日本酒に氷を入れたのは初めてだ。そしたらビックリ。美味しいではないか。一番おすすめである。さすがロック酒と謳うだけはある。クセがいい感じに薄まって、普通の上善に近くなってはいるものの、独特の味がでていて美味しい。

 

 

 

 

今回のロック酒の上善も割と新鮮な感覚で楽しいのでおすすめである。

 

 

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

京成高砂駅 ヒマラヤ おすすめのカレー(ランチ/ディナー)

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今日は京成高砂駅の目の前にある激ウマ本格カレー屋さんを紹介する。

 

店の名前はヒマラヤ 。店員さんは外国の方だ。日本語はカタコトだが、会話には問題ない。日本の接客みたいにニコニコしてはいないが、サービスは全然いい。文化の違いなので気になる人は注意。

 

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〈ランチのメニュー〉

キーマカレー 690円

・日替わりランチ(下の写真) 760円(カレー1種、ナンのみ)

・東京ランチセット 880円(カレー2種、ご飯とナン)

あと3つくらい。サイドメニューは豊富。ディナーは上記3つは頼めたはずだが、値段が+200円くらい上がった気がする。

 

前回の日替わりランチはキーマの玉子入りだった。

 

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 (半分程度食べかけですが)

日替わりはナンがついていて、ライスはなし。ナンはおかわり自由!

東京ランチセットはナンとライスがついていて、どちらもおかわり自由!!

 

 

 

そして

なんといってもナンの大きさ!!!

 

 

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これがめちゃくちゃうまい。カレーも美味しいけど、ナンが絶品。

ぼくの人生のなかで一番オススメできるカレー屋さん。

 

 

 

カレーの種類はオススメ順に以下の通り

マトン(羊肉)

キーマ(挽肉)

シーフード

ベジタブル

チキン

ダル(豆系)

バターチキン

 

特にマトンとキーマはまじで美味しい。

 

 

辛さは 甘口、普通、中辛、辛口、激辛とあるが、思ったり甘めの設定である。

おすすめは辛口。普通だといまいちだったが、辛口だと美味しさが全然変わる。ピリッとしたカレーとナンの甘みがベストマッチである。

 

 

 

みなさんも是非立ち寄ってみてください。持ち帰りもできます(少し安い)。

 

 

 

ポケモン剣盾 悪いリーグスタッフの見つけ方 ソードシールド

ポケモン剣盾の悪いリーグスタッフを探すイベントの正解の場所を紹介する

 

 

 

1つ目は広場右上へ移動したところ

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話しかける前は背中を向けている

 

 

 

2つ目は広場すぐ左

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3つ目は広場左上の電話ボックスの中!

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これは難しい

 

 

 

では。

ポケモン剣盾 御三家 おすすめ ソードシールド

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ポケモン剣盾の御三家のおすすめについて

 

種族値とストーリーの観点で考察する

 

 

 

【ガラル御三家まとめ】

 


・くさタイプ

サルノリ→ゴリランダー

種族値:100-125-90-60-70-85

専用技:ドラムアタック

・少し不遇な草タイプ
・2番目のジム戦(ルリナ)で活躍できる。


・ほのおタイプ

ヒバニー→エースバーン

種族値:80-116-75-65-75-119

専用技:火炎ボール

・1番目のジム戦(ヤロー)で活躍できる。
・最終進化が可愛い。


・みずタイプ

メッソン→インテレオン

種族値:70-85-65-125-65-120

専用技:狙い撃ち

・3番目のジム戦(カブ)で活躍できる。
・CとSが高いので攻略に適している。

 

 

 

私が一番おすすめするのは炎タイプのヒバニー。なんと挌闘技のニドゲリを覚えるため、炎格闘と技範囲が広く、ストーリーが楽だし、Aも高い。

 

一眼レフ レンズとボディ どちらにお金をかけるべきか

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今日は一眼レフカメラのレンズとボディどちらが大切か、どっちにお金をかけるべきかについて

 

フルサイズを基準にする。

フルサイズのエントリーモデルは7万〜60万くらいまであるが、プロでないアマチュアの方は7万〜20万くらいのボディが選択肢となるだろう。

 

一方レンズはピンキリで2万〜100万。アマチュアの方は2万〜40万くらいのレンズが選択肢となるだろう。

 

 

まず前提として、ボディは消耗品。レンズは資産。ということ。

ボディについて、シャッターの耐久回数や各部品は消耗し、故障するためいずれ買い替え時期がくる。

一方レンズは、カビが天敵ではあるが、丁寧に扱えば一生使い続けられる。

 

次に費用対効果について、

7万のボディと20万のボディの違いは

①写りは多少の違い

②暗闇撮影は変わる(最新機種の方が強い)

③連写速度が変わる(スポーツ撮影では重要)

④大きさ重さは多少変わる

 

決定的でカバーできない違いは連射速度だが、ラケットスウィングやバットスウィングを捉えたい要望でもない限りは不要かな。

7万のボディでも20万のボディでもある程度使ったら壊れるし、売値もさがっていく。

 

 

7万レンズと20万レンズの違いもみてみよう

①写りは結構変わる

②明るくなる、ボケる(F値が小さくなる)

③ピント合わせが早くなる(AF速度が上がる)

④大きく重くなる

 

とのように、①~③と20万のレンズの場合は性能が大きく上昇する。しかも何年も使えるため、資産となる。使わなくなったら、割と高く売ることもできる。

 

 

以上のことから、私が絶対的におすすめすることは、レンズにお金をかけた方がいいということである。

 

 

ちなみに私はボディは2台目。1代目はNikonD600中古(7万程度)、2代目はD610新品(9万程度。D600と交換してもらった)。

 

レンズは2~3万のタムロン28-70標準と70-300の望遠を買ったが、いまいちだった。

 

その後はNikon200-500(16万程度)。20mm単焦点(7万程度)。シグマ85mm(10万程度)。とレンズにお金をかけたところ大満足。

 

 

では。

 

 

 

 

一眼レフ キヤノンとニコン どっちを買うべきか

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今回は一眼レフのCANONNIKONどちらかで迷っている方向けに。

 

性能はどちらもほぼ一緒である。使い心地もそんなに変わらない。レンズも然りである。サードパーティ性が豊富だし。

 

 

Nikonの破格高性能のレンズ(200-500mmF5.6、16万程度)

Canonの破格高性能のレンズ(50mmF1.8、1万5千程度)とどちらも魅力。

 

 

大きな違いは描写だ。

 

ニコンは黒の描写が得意だ。カッコイイ暗めな写真や風景をメインにする人はニコンをおすすめする。

 

キヤノンは人の肌の描写や赤、白の描写が得意だ。女性ポートレートも視野にいれているならキヤノンを絶対におすすめする。

 

自分は知らずにニコンを買ったが、キヤノンの肌色やチーク等の赤みの描写が綺麗すぎて、ニコンではその色が全然でなく、嘆いた。

 

 

一応RAWデータで撮って、ライトルーム&フォトショップで加工しているので、多少理想の写真になるが、撮ってすぐ見る際にはCANONNIKONの色の差がでるため、そこで違いがでる。風景かポートレートかが大きな選択基準となる。

 

 

では。

 

Nikon D600 の黒点問題 D610への交換について

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NikonのD600について、販売開始後まもなく上位機種D610が登場し、D600の販売は終了となった。

 

D600を使っているとイメージセンサにゴミがついて、写真に黒点が写ってしまう問題が発生したためだ。原因はシャッター機構の作りが悪く、使っているとゴミがイメージセンサについて黒点となってしまうそう。

 

私は一眼を買う際、フルサイズの一番エントリーモデルで中古をねらった。(NikonではD600にあたる)

D600を3ヶ月ほど使っているうちに、やはり私も黒点問題が発生したため、修理に出した。(本事象は無料修理)。そしてまた3ヶ月程度使っているとまたもや黒点が出たため再修理。3回目の修理に出す際に、別の機種に交換希望と要望したところ、新品のD610が届いた。

 

Nikonさんの対応に感銘だし、得してラッキーという感じである。修理中は一眼が使えないため、不便だったが、D610新品を手に入れられたため、申し分ない。

 

 

では。